もみほぐし+足つぼなど複数メニュー予約をWeb化する方法|リラクゼーションサロン向け
リラクゼーションサロンでは、 一つのメニューだけではなく、 複数の施術を組み合わせて予約するお客様もいます。
例えば、 もみほぐし60分に 足つぼ30分を追加したり、 ヘッド30分を組み合わせたりするケースです。
このような予約を電話やLINEで受ける場合、 サロン側が毎回 合計時間を計算し、 空いている時間を探す必要があります。
複数メニュー予約をWeb化すると、 お客様自身でメニューを選び、 必要な施術時間に合わせた空き時間を確認しやすくなります。
この記事では、 リラクゼーションサロンで 複数メニュー予約を分かりやすく管理する方法を解説します。

- 複数メニュー予約が複雑になりやすい理由
- もみほぐし+足つぼなどの合計時間の考え方
- Web予約にするメリット
- 担当スタッフとメニューの関係
- 一人サロンで長時間予約を管理するポイント
複数メニュー予約は電話・LINEだと確認項目が増える
「もみほぐし60分に 足つぼを30分追加したいのですが、 今日空いていますか?」
このような問い合わせが来ると、 単純に60分の空きを探すだけでは 予約できません。
合計90分の連続した空き時間が必要です。
合計時間を毎回計算する
複数のコースを選ぶと、 サロン側がそれぞれの施術時間を足して 必要時間を確認します。
空いている時間を探す
合計90分や120分など、 必要な時間が連続して空いている場所を 予約表から探します。
担当できるスタッフも確認する
メニューによって 対応できるスタッフが違う場合、 さらに確認項目が増えます。
スタッフが組み合わせを計算する予約から、お客様自身で選ぶ予約へ
- 電話・LINEで希望を聞く
- メニューを確認する
- 合計時間を計算する
- 対応できるスタッフを確認
- 空き時間を探す
- 候補時間を返信する
- お客様がメニューを選択
- 複数メニューを追加
- 担当者を選択
- 予約可能時間を確認
- お客様自身で日時選択
- 予約カレンダーへ反映
リラクゼーションサロンで多い複数メニューの組み合わせ
複数メニューは「合計施術時間」で考える
複数メニュー予約で 最も重要なのが施術時間です。
それぞれのメニューを単独で見るのではなく、 選択されたメニュー全体で 何分必要なのかを考えます。
複数メニュー予約をWeb化する5つのメリット
お客様自身でメニューを組み合わせられる
電話やLINEで 「足つぼも追加できますか?」 と確認しなくても、 予約画面上で選べるようにします。
合計時間を毎回スタッフが計算する負担を減らせる
メニューごとに時間を設定しておけば、 複数メニューを選んだ際の 必要時間を管理しやすくなります。
長時間予約の空きを探しやすくなる
90分、 120分など、 複数メニューに必要な連続時間を 確認しやすくなります。
メニュー内容と料金を伝えやすい
メニュー名、 説明、 料金などを 予約ページで確認できるようにすると、 電話で説明する回数を減らしやすくなります。
担当スタッフとの組み合わせを管理しやすい
スタッフごとに 対応できるメニューが違う場合でも、 メニューと担当者を関連付けて管理できます。
スタッフによって対応できるメニューが違う場合はどうする?
複数スタッフがいるサロンでは、 全員がすべてのメニューを 担当できるとは限りません。
例えば、 Aさんはもみほぐしと足つぼ、 Bさんはもみほぐしとヘッドを 担当できるとします。
この場合、 お客様が 「足つぼ+もみほぐし」 を選んだときは、 その両方に対応できるスタッフを 予約対象にする必要があります。
- 対応できるメニュー
- 勤務時間
- 休暇
- すでに入っている予約
- 指名の有無
- 指名料
一人リラクゼーションサロンでは長時間予約の管理が特に重要
一人サロンの場合、 一件の120分予約が入れば、 その2時間は他のお客様を受けられません。
そのため、 複数メニュー予約を受ける場合は 予約全体の終了時刻まで 正しく確認する必要があります。
例えば、 18時30分から 120分の予約を受けると、 終了は20時30分です。
営業時間が20時までなら、 通常運用では受けにくい予約になるでしょう。
電話・LINEで複数メニューを受ける場合も同じカレンダーへ
Web予約を導入しても、 電話やLINEで相談したいお客様はいます。
例えば、 「肩がつらいので もみほぐしとヘッドのどちらがよいですか?」 といった相談です。
こうした相談は、 LINEや電話で対応して構いません。
メニューが決まったら Web予約ページを案内するか、 店舗側で予約を登録します。
- LINE → 施術内容の相談
- 電話 → 詳しい質問
- Web予約 → メニュー選択
- Web予約 → 空き時間確認
- 予約カレンダー → 最終的な予約情報管理
複数メニューでは料金も分かりやすくする
施術時間だけでなく、 料金表示も重要です。
お客様が複数メニューを選ぶとき、 それぞれいくらなのかが分からないと、 予約前に問い合わせが増えることがあります。
メニューごとの料金を 予約ページで分かりやすく表示しておくと、 お客様自身で内容を確認しやすくなります。
- メニュー名
- メニュー説明
- 施術時間
- 料金
- 担当可能スタッフ
メニュー数が増えたらカテゴリーで整理する
リラクゼーションサロンでは、 サービスを増やしていくと メニュー数が多くなることがあります。
例えば、 もみほぐし、 足つぼ、 ヘッド、 セットコースなどです。
すべてを一列に並べるだけでは、 お客様が探しにくくなることがあります。
- 全身もみほぐし
- 足つぼ・フット
- ヘッド
- セットメニュー
- おすすめコース
メニューを整理することで、 初めてのお客様でも 選びやすい予約画面を作りやすくなります。
複数メニュー予約のWeb予約フローはシンプルにする
複数メニューに対応していても、 予約画面が複雑では お客様が途中で迷ってしまいます。
基本的には、 次のような流れが分かりやすいでしょう。
複数メニュー予約に対応する予約システムのチェックポイント
- 複数メニューを選択できるか
- メニューごとに施術時間を設定できるか
- メニューごとに料金を設定できるか
- 合計時間を考慮して予約できるか
- 担当スタッフを選択できるか
- メニューごとに対応スタッフを設定できるか
- スタッフシフト・休暇を反映できるか
- 営業時間内に予約を管理できるか
- 電話予約も同じカレンダーへ登録できるか
- スマホで操作しやすいか
Tocoluca Reservation Systemなら複数メニュー予約にも対応
Tocoluca Reservation System では、 お客様が複数メニューを選択して 予約する運用に対応できます。
- お客様向けWeb予約
- 複数メニュー予約
- メニューごとの料金設定
- メニューごとの施術時間設定
- メニューカテゴリー・タグ管理
- 担当スタッフ選択
- メニュー対応スタッフ設定
- スタッフ画像・コメント
- 指名料設定
- スタッフシフト管理
- スタッフ休暇管理
- 営業日・営業時間管理
- 予約可能期間設定
- 予約締切時間設定
- 電話予約の手動登録
- 予約カレンダー
例えば、 「もみほぐし60分+足つぼ30分」 「もみほぐし60分+ヘッド30分」 といった組み合わせを 予約へ反映できます。
複数スタッフがいる店舗では、 メニューに対応できるスタッフを設定し、 担当者のシフトと合わせて管理できます。
一人サロンでも、 お客様自身で複数メニューを選び、 予約可能な日時を確認できるようにすることで、 電話やLINEで毎回合計時間を計算する負担を 減らしやすくなります。
リラクゼーションサロンの複数メニュー予約でよくある質問
Q. もみほぐしと足つぼを一緒に予約できますか?
複数メニュー予約を利用することで、 複数のメニューを選択して 予約する運用ができます。
Q. 60分+30分なら90分として予約できますか?
各メニューの施術時間を設定し、 複数メニュー全体で必要な時間を考えて 予約枠を管理します。
Q. スタッフによって担当できるメニューが違っても大丈夫ですか?
メニューごとに対応スタッフを設定できるため、 スタッフの担当範囲に合わせて 予約管理できます。
Q. 一人サロンでも複数メニュー予約は使えますか?
はい。 一人サロンでも メニューごとの施術時間を設定し、 長時間コースを含めて予約管理できます。
Q. LINEで相談してからWeb予約できますか?
はい。 LINEを施術相談に利用し、 メニューが決まったあと Web予約ページへ案内する方法があります。
Q. 導入前に予約画面を試せますか?
はい。 Tocoluca Reservation Systemでは 予約デモをご用意しています。 スマホから実際の予約操作をご確認いただけます。
まとめ:複数メニュー予約は「合計時間」と「担当できるスタッフ」で考える
リラクゼーションサロンでは、 もみほぐし、 足つぼ、 ヘッドなどを 組み合わせて利用したいお客様がいます。
電話やLINEだけで予約を受けると、 そのたびに メニュー内容、 合計時間、 担当スタッフ、 空き時間を確認する必要があります。
Web予約へ対応すると、 お客様自身で 利用したいメニューを選び、 予約可能な時間を確認できます。
ここで重要なのは、 一つ一つのメニュー時間ではなく、 複数メニュー全体で必要な連続時間を確保すること です。
さらに複数スタッフの店舗では、 その組み合わせを担当できるスタッフかどうかも 確認する必要があります。
一人サロンの場合も、 長時間予約が入ったときに 営業時間や次の予約と重ならないよう 正しく予約枠を管理することが大切です。
複数メニューをWeb予約に対応させることで、 お客様の選択肢を残しながら、 サロン側の日時調整や時間計算の負担を 減らしやすくなります。
複数メニューをWeb予約にできるか無料で相談できます
「もみほぐし+足つぼをWeb予約にしたい」
「複数メニューの合計時間を毎回計算している」
「90分・120分の空きを探すのが大変」
「スタッフによって対応メニューが違う」
「一人サロンでも複数メニューを予約できるようにしたい」
という段階でも大丈夫です。
現在のメニュー構成や施術時間を確認しながら、 どのようにWeb予約へ設定すると 運用しやすいか一緒に整理します。
